app/config/core.phpの中にあるdebugでデバッグ設定ができる。
運用モード
onfigure::write('debug', 0);
エラーと警告を表示
Configure::write('debug', 1);
エラーと警告、SQLを表示
Configure::write('debug', 2);
エラーと警告、SQL、complete controller dumpを表示
onfigure::write('debug', 3);
開発中は2くらいにしとけばいいかな。3だと若干うざったい。
core.phpいじったついでにキャッシュ機能をオフにしておく。
↓こいつがコメントアウトされているので、有効にする。
Configure::write('Cache.disable', true);
オンにしておくといちいちキャッシュを削除する作業が発生しかねないので、開発時はオフにしといた方がよい。